[FAQID:948]今まで利用していたExchange連携機能を無効にすると検索・更新が出来なくなる。
AD-easy 2.1.0.0にて、Exchange連携機能を有効 かつ メールボックスデータベースの指定で「数が少ないストアに振分ける」を設定していた状態から、Exchange連携機能を無効に設定すると、Exchange連携機能が無効にならず、検索・更新が出来なくなる事象を確認しています。
Exchange連携機能を無効にする場合、メールボックスデータベースの指定にて、「既定のメールボックスストア」または「ストアを指定する」のいずれかを設定し、一度保存した上で、再度設定からExchange連携機能を無効にしてください。
本事象は、AD-easy 2.1.0.0での既知の問題として認識しており、次期バージョンにて対応する予定です。
[データ登録日:2016/01/27 ]