はい、メールボックス中のファイルサイズを判断材料とする「ストレージクォータ」と総メール数を判断材料とする「メッセージクォータ」が利用可能です。クォータを超過したアカウントに対しては、RFC2087(IMAP4 QUOTA extension)に準拠したメッセージをメーラに対し送信します。
[データ登録日:2006/10/10 ]
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